feature
j.press pick's
collaboration

25SS / J.PRESS ORIGINALS
SEASON PRODUCTS
2025. 3/5
アメリカントラディショナルへの、飽くなき探求から始まる服づくり。古き良きビンテージは、時流を捉え実用性を求めた当時のモダニズムから生まれ、時の流れとともに魅力を付加して着る人と出会う。25SSシーズンのインスピレーションは、J.PRESSアーカイブやMADE IN USAのビンテージが着想の源。どこか懐かしいムードと、カラーリング、ディテールとファブリックは、単なる焼き直しではなくJ.PRESS流の視点でモダンに、時代に映えるプロダクトとして表現されています。新たな普遍性が生まれ、またその物が人々の好奇心を掻き立て、感性を豊かにする次世代のビンテージとなる可能性を秘めています。

2025SS PATTERN MADE FABRIC
ELEGANT WOOL&NEW SUITS MODEL
2025. 2/28
着る人の魅力を引き立てることを信条としているJ.PRESSの服にとって上質な素材にこだわることは最も重要としている点です。特に上下共地で着用するスーツにおいてこの点は他のアイテムよりもこだわるべき点であると思います。今シーズンのスーツファブリックもCUBA BEACHシリーズやESSENTIAL CLOTHINGなどの日本製オリジナルコレクションをはじめ、イタリアやイギリスの名門メーカーの生地を多数ご用意。それぞれに個性ある魅力的な生地を取り揃えておりますが、そのいずれもが原料であるウールの品質にこだわったものばかりです。

J.PRESS BOY'S COLLECTION
second edition
IN NEW YORK
2025. 2/7
アーロン・チャン(Aaron Chang)と、J.PRESS ORIGINALSのコラボレーションは、今季セカンド・エディションへと展開します。J.PRESSの紺ブレを纏った青年と、アイコンキャラクターのブルドッグ(ハンサム・ダン)のイラストはもちろん健在。〈IN NEW YORK〉と銘打った25SSコレクションでは、舞台をニューヘブンからニューヨークへと移し、アイビールックキャラクター達によるルーツを探る旅は続いていきます。今季はブレザー、スウェットシャツ、ショーツ、Tシャツ、BDシャツ、オープンカラーシャツ、キャップ、ネクタイ、トートバッグ、ポーチなど世界観を体現できるアイテムを豊富に取り揃えています。

THE PREMIUM PLEATS COLLECTION
全方位型の”ドレスシャツ”
2025. 1/31
新生活でも強い味方。
「そのシャツどこの?」と
きっと聞かれる“ドレスシャツ”
「日常に寄り添うシャツ」としてイージーケアでありながらも、上質な着心地で高機能性、品格漂うスタイルも叶える
シャツの名品“PREMIUM PLEATSシリーズ”。
1902年の創業より受け継ぐ伝統とクラフツマンシップのこだわりが詰め込まれた、J.PRESSでしか手に入らない
至極の一着を、ぜひワードローブに取り入れてみてはいかがでしょうか。

Navy's Club by J.PRESS
私と紺ブレのいい関係。
2025. 1/22
NAVY’S CLUB No.003
エイドリアン・ホーガン
イラストレーター
日本では通称“紺ブレ”と呼ばれ、世代を超えて親しまれるアイテム、ネイビーブレザー。この不朽の名作ジャケットと、切っても切れない密な関係を築いている紺ブレ愛好家をゲストに迎え、語り尽くす新連載「私と紺ブレのいい関係。」。第3回は、イラストレーターのエイドリアン・ホーガンさんのお話。アトリエを構える浅草〜蔵前エリアを街ブラしながら、今日の「私と紺ブレ」の出来事を描いてもらいました。

J.PRESS SP-EXHIBITION in
Silver and Gold Umeda
2025. 1/21
J.PRESS SP-EXHIBITION in SG. 開催決定。
DATE
2025.01.25 (SAT) 12:00 ~ 02.02 (SUN) 20:00
PLACE
Silver and Gold Umeda
〒530-0014
大阪市北区鶴野町1-3 安田ビル103
06-6375-8288
詳細はこちらからご覧いただけます。

25SS / J.PRESS ORIGINALS Lots of American Vintage
2024. 12/18
アメリカントラディショナルへの、飽くなき探求から始まる服づくり。古き良きビンテージは、時流を捉え実用性を求めた当時のモダニズムから生まれ、時の流れとともに魅力を付加して着る人と出会う。25SSシーズンのインスピレーションは、J.PRESSアーカイブやMADE IN USAのビンテージが着想の源。どこか懐かしいムードと、カラーリング、ディテールとファブリックは、単なる焼き直しではなくJ.PRESS流の視点でモダンに、時代に映えるプロダクトとして表現されています。新たな普遍性が生まれ、またその物が人々の好奇心を掻き立て、感性を豊かにする次世代のビンテージとなる可能性を秘めています。

Navy's Club by J.PRESS
私と紺ブレのいい関係。
2024. 12/16
NAVY’S CLUB No.002
平野史也
テーラー
日本では通称“紺ブレ”と呼ばれ、世代を超えて親しまれるアイテム、ネイビーブレザー。この不朽の名作ジャケットと、切っても切れない密な関係を築いている紺ブレ愛好家をゲストに迎えて、語り尽くす新連載「私と紺ブレのいい関係。」。第2回は、東京とサヴィル・ロウで経験を積んだビスポーク・テーラーの平野史也さんに、紺ブレの奥深い魅力を伺った。

Navy's Club by J.PRESS
私と紺ブレのいい関係。
2024. 11/27
NAVY’S CLUB No.001
中室太輔
ムロフィス主宰
日本では通称“紺ブレ”と呼ばれ、世代を超えて親しまれるアイテム、ネイビーブレザー。この不朽の名作ジャケットと、切っても切れない密な関係を築いている紺ブレ愛好家をゲストに迎え、語り尽くす新連載「私と紺ブレのいい関係。」がスタート。第一回は、国内外のブランドのPRやブランディングを手掛ける〈ムロフィス〉主宰の中室太輔さんに、幼少期からの紺ブレ愛を語っていただいた。

FUN TO TRADITIONAL
2024. 11/20
伝統も進化しつづけななければ忘れられるこの時代、多様化するニーズと共に取り巻く環境も変化し同質化が懸念される中、今シーズンではアメリカ東海岸を形成してきたアイビー、プレッピーなどのトラディショナル及びそれと共に歩んだ自らのJ.PRESSにも敬意を払い、改めてこの時代にマッチするアイコニックなアイテム、ブレザーにフォーカスしそれを取り巻くアイテムを中心にしたコレクションを展開します。
それに加えてオーセンティックなカジュアルウェアに時代性のあるデザインと着用しても視覚的にも気持ちが楽しく明るくなるカラーリングにも着目しています。
こんな時代だからこそ明るく楽しい装いを提案し笑顔を提供したい。FUN TO TRADITIONALをお楽しみ下さい。

FUN TO TRADITIONAL
2024. 11/8
伝統も進化しつづけななければ忘れられるこの時代、多様化するニーズと共に取り巻く環境も変化し同質化が懸念される中、今シーズンではアメリカ東海岸を形成してきたアイビー、プレッピーなどのトラディショナル及びそれと共に歩んだ自らのJ.PRESSにも敬意を払い、改めてこの時代にマッチするアイコニックなアイテム、ブレザーにフォーカスしそれを取り巻くアイテムを中心にしたコレクションを展開します。
それに加えてオーセンティックなカジュアルウェアに時代性のあるデザインと着用しても視覚的にも気持ちが楽しく明るくなるカラーリングにも着目しています。
こんな時代だからこそ明るく楽しい装いを提案し笑顔を提供したい。FUN TO TRADITIONALをお楽しみ下さい。

New Style of SET UP
2024. 10/24
毎日でも袖を通したい 上質なセットアップたち。
ブレザーと双璧をなす今シーズンの 最注目アイテムといえばセットアップ。
How to be a gentleman. その第一歩は、生涯のワードローブとなり得る 上質なセットアップに出合うことかもしれません。
仕事と部屋とセットアップは、 心底好きなものを選んだ方がいい。 なぜなら、どれもともに過ごす時間が長くなるからです。
パンにピーナッツバターを、紳士にはセットアップを。

“Meet my 1st Blazer!”
理想のブレザーに出会える
2024. 9/30
百貨店リアルイベントを10月5~6日、名古屋で開催
21世紀のいま、自由で自分らしい“紺ブレ”の着こなしに出会えるイベント第一弾は、10月5日(土)、6日(日)の2日間、J.PRESS MEN ジェイアール名古屋タカシマヤ店でスタート。J.PRESS&SON'Sショップディレクターであり、自称ブレザー偏愛家の黒野が店頭で皆さまをお迎えします。

Aaron Chang×J.PRESS EVENTS
@ J.PRESS PENNANT LABEL
2024. 9/25
アーロン・チャン(Aaron Chang)とのコラボレーションによる新しいコレクション「J.PRESS BOY'S Collection」の発売記念イベントを、ソウル・東京に続き、ニューヨークの「J.PRESS PENNANT LABEL」店にて開催しました。
アーロン氏を迎えおこなわれたイベントは、業界関係者やニューヨーク在住の方のほか、コロンビア大学の学生やプリンストン大学に通う学生にも来店いただき大盛況となりました。
本レポートでは、イベント当日の様子とトークイベントについてご紹介します。

24FW / J.PRESS ORIGINALS
SEASON PRODUCTS
2024. 9/19
コレクション全体を優美な印象に収めながら、クラシカルな英国のパターンをフレッシュに表現。シーズンカラーはローデングリーン、そしてP・Y・Gと言われるピンク、イエロー、グリーンのIVYカラー。ライトなトーンからビビットな原色までコントラスをつけて色のパワーも魅せています。メイキングにおいてはMADE IN JAPANへの拘りを更に深め、引き継がれた型紙の採用と、独自素材の魅力を探求。ファクトリーコラボレーションで新たなタッグを組んで、日本的なアメトラへのフォーカスも忘れていません。

「ブレザー」と「ジャケット」の違いは?
進化系紺ブレから始まる
ジャケット新時代の幕開け
2024. 9/6
すでによくご存じの方々が多いと思いますが、「ブレザー」と「ジャケット」の違いは何でしょうか? 答えは、「ブレザー」も「ジャケット」の一種です。ジャケットとは、「上着=トップス」の総称で、ウエスト丈のジャンパーなどもジャケットです。ジャケットというジャンルの中にはテーラードジャケットなども含まれていて、ブレザーはそのテーラードジャケットの中のひとつ。

着こなしに華を添える
チェック柄のシャツとトップス
40代メンズの装いを格上げする
チェックのコーデ
2024. 9/6
洋の東西を問わず、古くからお洒落の王道として人々を魅了してきたのがチェック柄です。「チェック柄」と呼ばれていますが、元々の英語では「checkered」。意味としては「色のついた正方形を互い違いに配置した模様」のこと。チェッカーゲームのボードが、正にチェッカードです。

Blazer never end
feat. masterpiece
2024. 9/5
いつでも
どこでも
誰にでも
いま“ブレザー”が
選ばれる理由。
─ 名品編
アメトラ好きを筆頭に、ストリートからアーティスト、ビジネスシーンまで、性別も年齢もジャンルも問わず、近年ブレザー人気が急速に再燃中。
なぜいま幅広い層やシーンでブレザーが選ばれるのか、なぜJ.PRESSのブレザーは名品と呼ばれ続けるのか、それらの理由を紐解いていきます。

24FW / J.PRESS ORIGINALS
Extra COUNTRY
2024. 9/4
西部のカントリーなムードと、アイビーのエレガントさ。24FWは、この相反する二つのエッセンスを抽出しプロダクトに反映させています。コレクション全体を優美な印象に収めながら、クラシカルな英国のパターンをフレッシュに表現。
イラストレーターのアーロンチャンによるオリジナルグラフィック〈J.PRESS BOY’S〉のカプセルコレクションも展開され、より豊富なIVYとアメトラの世界観をお楽しみいただけます。

2024 AUTUMN - WINTER MEASURE MADE NEW FABRIC LIST
2024. 9/3
FEATURING AUTHNETIC MODEL SUITS
J.PRESSのスーツにおける代表的モデルであり、最も長い歴史を持った「AUTHENTIC MODEL」。このスーツのデザインはとてもユニークなものであり、且つもっともアメリカントラディショナルの真髄を体現したモデルと言ってよいでしょう。
快適な着心地と着る人の魅力を引き立てる服作りを信条とし、自由で寛容なムード、そして気品とアクティブさを兼ね備えたスーツこそJ.PRESSの考えるアメリカントラディショナルスーツなのです。

想像力で誰もがファッションクリエイターになる! それがアメトラコーデの大きな魅力
2024. 8/27
100年以上に渡って、多くの人々に愛され続けてきたアメトラ。その理由は、コーディネートの自由さにあります。ベーシックなスタイルに軸足を置きながら、その上に自分らしい味付けを加えてゆける。その魅力が人々の心を捉えてきました。
そんな自由な発想に満ちたドレッシーで大人っぽいコーディネートを、今回は、J.PRESSなんば高島屋店の山本さんに披露してもらいました。J.PRESSらしいお洒落感度の高い味付けは、秋冬シーズンに向けて注目に値するのではないでしょうか。

ニューヨークで出会ったお洒落達人たちの、紺ブレの着こなし方から学ぶコーデのワザ4選
2024. 8/21
ビジネスシーンでは無敵といってもいい紺ブレ。言うまでもなく、紺色のブレザーです。その着こなしがいま、数々のバリエーションを実現できることで、注目されています。着こなし方によっては、オフの日にも大活躍すること間違いなし。タイドアップすればキチンとした装いにもなるし、インナーやボトムスとの組み合わせ方によってはカジュアルでワイルドなコーディネートが可能です。

”Aaron Chang×J.PRESS”のコラボアイテム発売記念イベント第2弾
2024. 8/5
世界的に注目を集める韓国気鋭のイラストレーター、アーロン・チャン(Aaron Chang)氏とコラボレーションした新コレクション「J.PRESS BOY'S Collection」の発売を記念したイベントを、7月20日(土)、『J.PRESS』の旗艦店J.PRESS&SON'S AOYAMAで開催しました。
6月29日(土)~30日(日)、韓国・ソウルで行われたイベントに続く第2弾。ソウル同様に青山にも、アメトラを愛する多くのジェントルマンが集結しました。第3弾として9月12日(木)に開催するニューヨークでのイベントに向けて、コラボ企画の気運が高まっています。

いま注目のアメトラって、
どんなスタイル?
アメトラを仕上げる定番アイテム5選
2024. 7/25
アメトラとは、皆さんご存知のように、アメリカン・トラディショナルの略です。英国紳士の伝統的なスタイルを基に、19世紀末ごろにアメリカで生まれました。ニューヨークを中心に広がり、新時代のジェントルマンたちの新しい装いに。1902年に創業したJ.PRESSは、その時代からアメトラの先駆者として時代を牽引してきたのです。

ビジネスポロシャツの上級コーデ3選
2024. 7/17
毎年々々、酷暑の続く日々が長くなってゆくニッポンの夏。 コロナ禍が一段落した後、リモートワークの日々が減り、出社する度合いが多くなるビジネスマンが増えています 出社して仕事をするならばリモートワーク時代のように、お気楽な恰好で働くワケにもいきません。とはいえこの暑さの中、堅苦しいスタイルで一日中働くのも……。
と、お悩みの方々の間では、ポロシャツをビジネスシーンで活用なさる方々が、多数派になりつつあります。

-Synthetic NAVY-
2024 Summer Collection
2024. 7/12
古くからニューヨーカーの休日はロングアイランドで余暇を楽しむライフスタイルが今も一つの文化になっています。そして一番楽しめる季節ではないでしょうか。どこまでも続く海岸線、ビーチ、青い空、その先にあるナンタケット島そんな背景から生まれた様々なトラディショナルなファッション、アイテムは沢山あります。今シーズンのサマートラッドスタイルは少しプレッピーで開放的に楽しんで見てはいかがでしょうか。

AARON CHANG × J.PRESS EVENTS @ J.PRESS & SON'S AOYAMA
2024. 7/11
~ 韓国イベント大盛況!日韓米3か国イベント東京での開催へ ~ ”Aaron Chang×J.PRESS”のコラボアイテム発売を記念して 7月20日(土)にJ.PRESS&SON'S AOYAMAにてイベントを開催
『「J.PRESS」(ジェイ プレス)』は、 世界的に注目を集める韓国気鋭のイラストレーター、アーロン・チャン(Aaron Chang)とのコラボレーションによる新しいコレクション「J.PRESS BOY'S Collection」 を7月20日(土)より全国一斉発売し、同日20日に『J.PRESS』の旗艦店J.PRESS&SON'S AOYAMAにてイベントを開催します。

WORN BY WOMEN
2024. 7/9
平和のシンボル「アーロン・チャン」のアイコン
女性が装えばまた、チャーミングな着崩しになる
皆さんもよくご存知のように、アイビールックやプレッピースタイルなどは、トラディショナルなファッションから生まれました。ウイットに富んだ遊び心によって、トラッドスタイルを少しだけ着崩すことで、楽し気なファッションとして花開きました

J.PRESS BOY'S COLLECTION
2024. 6/27
世界的に注目を浴びるイラストレーター、アーロン・チャン(Aaron Chang)。
アーロン氏のグラフィックの中でも印象強いIVY BOY'S。今シーズンはこのイメージでJ.PRESS BOY'Sと題しグラフィックを依頼。それぞれのスタイルには繊細にアイビールックが描かれており、親近感と親和性を感じる内容でアーロン氏の特徴が表現されています。
そのアイビールックキャラクターを、J.PRESSのカレッジアイテムと融合させたコレクションを発売します。

TRAD SUMMER ESSENTIALS
2024. 6/1
古くからニューヨーカーたちの休日の定番となっているロングアイランドでのリゾートライフ。 その豊かな文化は今もなお続き、夏の訪れと共に最高の季節がやってきます。 今年の夏は、少しプレッピーで開放的なサマートラッドスタイルを楽しんでみませんか?

technical anti heat shirt
2024. 5/15
もう少し涼しく、快適に過ごせるシャツはないものか。 そういったご要望をお持ちのお客様は多いのではないでしょうか。J.PRESSではそういったお客様のニーズにお応えするべく、最新の技術を採用した高機能素材を使用し、より快適で毎日着たくなるサマービジネスシャツを新たにご提案します。

J.PRESS PREMIUM JERSEY
2024. 5/1
ビジネスウエアが変化したこの時代、シャツが常識ではなくなった今だからJ.PRESSの提案する特別なTシャツシリーズ。 毎日着るからこそ快適で質感を求めたいという想いから原料のコットンに拘りがあります。 「質感」ではコットンには長綿(約30㎜)の綿花を使用し適度な油分を持たせたシルキーな光沢感のある原料を選んでいます。

MECHANICAL
2024. 4/1
快適、楽、自由、便利、当たり前に求められるこの時代のニーズを捉え、それでいて [かっこいい]が手に入るJ.PRESS定番ニュービジネスセットアップ。MADE IN JAPANの匠の技が凝縮した極薄でハイパワーストレッチの素材は着ていることを忘れるほどのストレスフリーな快適さを実現。軽やかでアクティブなセットアップスタイリングをお楽しみください。

J.PRESS ORIGINALS | WIND AND SEA
2024. 3/25
IVY STYLEにストリート要素を加味したエクスクルーシブなカプセルコレクション
永年に亘り、アメリカの歴史を彩るエリートたちに愛されてきた、オーセンティックアメリカントラディショナルを代表するブランド J.PRESSによるIVY STYLEにストリートのエッセンスを施した特別なカプセルコレクションとなっております。上質で品性漂うアイテムで構成されたコレクション。 ストリートなサイジングとシルエットで着崩すスタイルをお愉しみください。

LET'S ENJOY THE BLAZERS
2024. 3/15
120年以上歴史のあるブランド J.PRESSのネイビーブレザーはお客様に愛されつづける、そこには理由があります。仕立て映えなどの色々な理由があるでしょう。でも、一番はどんな時代でも関係なくトレンドに左右されない事ではないでしょうか。そんな J.PRESSのネイビーブレザーをもっと自由に自分だけのスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ACTIVE COAT
2024. 3/1
日本の高い技術力と着る人への思いやりに溢れたメイドインジャパンファブリック。 今回J.PRESSのこのコートに生地を提供していただいたのは1937 年から石川県能登半島で織物を作り続ける丸井織物株式会社。 "NOTO QUALITY " を哲学に掲げ、「永く愛用する洋服」のための素材を開発の大きなこだわりとしているメーカーです。

PREMIUM PLEATS
2024. 3/1
上質な着心地と機能性を兼ね備えた至極のドレスシャツ
J.PRESSのドレスシャツとして長年多くの皆様にご愛顧をいただいている「PREMIUM PLEATS」はシンプルに「形態安定のシャツ」と言うと誤解を招いてしまうかもしれません。

2024. S/S MEASURE MADE FABRIC LIST
2024. 3/1
「CUBA BEACH MASTERPIECE」とネーミングしたファブリックがあります。26マイクロンという一般的なスーツに用いられるウールのマイクロン(繊維の太さ)に比較すると驚くほど太い繊度を持ったタフで弾力に富んだストロングウールを使用しながらこれに相反するような繊細なシルクをミックスし仕立て映えと優雅さを兼ね備えた世界で唯一J.PRESSでしか手に入らないオリジナルファブリックです。

WARM COMFORT-KNITWEAR
2023. 11/1
J.PRESSが贈る暖かく快適な冬のワードローブ。 寒さからくる不安を感じる季節に、冬のファッションを豊かにするニットウェアをご用意しました。暖かさとエレガンスを兼ね備え、日常の寒冷な日々を快適でおしゃれなものに変えます。J.PRESSと一緒に、この冬を楽しむ新たなスタイルを見つけてください。

WARM COMFORT-OUTERWEAR
2023. 10/15
J.PRESSが贈る暖かく快適な冬のワードローブ。 エレガントなドレスコートからリラックスしたウォーキングコートまで、幅広いスタイルが揃っています。寒冷な季節に立ち向かうためにデザインされたこれらのアイテムは、暖かさとスタイリッシュさを絶妙に組み合わせ、あなたの日常スタイルを一段と引き立てます。

TIMELESS ELEGANCE
2023. 10/1
高性能なファッションとエレガンスが融合した新たなコート&スーツコレクションが登場。洗練されたスタイルと快適な着心地を提供し、幅広いスタイリングオプションが楽しめます。ファッションと機能の調和を追求するあなたにぴったりの一着です。

SOFA JACKET & SOFA PANTS
2023. 9/15
「Sofa Jacket」&「Sofa Pants」は、リラックスしたくつろぎの時間を提供します。その名の通り、「極上の寛ぎ」をテーマにデザインされたこれらのアイテムは、オンからオフに至る日常の中で贅沢なくつろぎをもたらします。ぜひエレガントな大人のドレスカジュアルスタイルをお楽しみください。

DAILY BLAZER STYLE
2023. 9/15
J.PRESSの歴史を彩るブルーブレザーが、多様性が求められる現代に新たなスタイルを提示。この秋冬、幅広いコーディネートを提案し、ビジネスからウイークエンドまで1着で対応可能。多彩なデザインの中から自分好みのスタイルを見つけ、新たなファッションの旅に出かけましょう。

SPORTS ICONIC COLLECTION
2023. 9/1
希少性とオリジナリティが融合したアイコニックなコレクションが登場します。限られた数量しか存在しない特別なアイテムたちが、シーズンを象徴する洗練されたデザインと高品質な素材で彩られます。この秋冬、独自のスタイルを求める方々にとって、2023年秋冬の希少性を極めた商品たちに是非ご期待ください。

2023. A/W MEASURE MADE FABRIC LIST
2023. 9/1
MADE IN JAPANの本質的で丁寧な仕事より生まれるオリジナルファブリックの数々。 最高級トレーサブルウールにこだわったESSENTIAL CLOTHINGや26マイクロンストロングウールを使用したCUBA BEACHシリーズなどJ.PRESSでしか手に入らない価値あるコレクションをご提案します。

ONLY IN THE NORTH
2023. 8/15
厳冷な冬に備えた上品な装いには、リンクダウンのモッズコートが最適です。軽量ながら保温性に優れ、撥水加工も施されています。タフタ素材の高級感とシンプルなデザインは、幅広いスタイリングに対応。長めの着丈とすっきりした印象が特徴で、都会的な雰囲気を漂わせます。北海道と東北地方限定の特別な一着で、寒さに負けずに洗練されたスタイルを楽しんでください。

ORDER RECEPTION
2023. 8/1
日本のもの作りへのこだわりと卓越した職人技術が結集したツイードバルカラーコートです。 今シーズンはシェトランド諸島でしか採れない希少な高級原料であるリアルシェトランドウールに注目。上質なスポーティマインドに溢れたエレガントなコートをスタイリングの主役としてお楽しみいただけることと思います。

REYNSPOONER × J.PRESS
2023. 6/1
2022年の120周年記念コラボレーション別注柄に続き、2023年も別注柄を依頼。1990年代初頭のブローシャーにも掲載されていた”1982 Newport Sailor"という帆船や灯台、錨などがモチーフとなっている柄にJ.PRESSロゴを挿入しました。

MECHANICAL STRETCH
2023. 5/15
通勤が楽しみになる、究極にストレスフリーなセットアップ。 J.PRESSが独自開発したハイパワーストレッチ素材を採用することで、 様々なアクティブな動きに適応する革新的プロダクトに仕上がっています。

SUMMER COLLECTION
2023. 5/1
アメリカン・ライフスタイルを、時流のフィルターを通して楽しむ。 2023年春夏シーズンは、そんな、永く心地よく愛用できるワードローブを提案します。 洒落者で色気の漂うスタイルと、あらゆるシーンを開放的に過ごせる アクティブな素材を採用したプロダクトを生み出しました。

DAILY BLAZER LOOKS
2023. 3/1
象徴的な“濃紺”に“金釦”、J.PRESSのアイコンであるブレザーは 羽織るだけで上品なムードが演出できる相棒的ジャケットである。 常識やルールが大きく変化した近年、ビジネスからカジュアルまで あらゆるシーンに対応するアイテムは好感度も高く、上品さもキープすることができます。

SPRING AND SUMMER
2023. 3/1
アメリカン・ライフスタイルを、時流のフィルターを通して楽しむ。 2023年春夏シーズンは、そんな、永く心地よく愛用できるワードローブを提案します。 洒落者で色気の漂うスタイルと、あらゆるシーンを開放的に過ごせる アクティブな素材を採用したプロダクトを生み出しました。

2023. S/S MEASURE MADE FABRIC LIST
2023. 3/1

HOTEL COLLABORATION
2023. 2/1
2022年にブランド創業120周年を迎え、永年にわたりアイビーリーガーに服を仕立ててきたグローバルヘリテージブランド『J.PRESS(J.プレス)』において、品川プリンスホテル(所在地:東京都港区 総支配人:佐々木 潤)のホテル最上階レストラン「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO(ダイニング アンド バー テーブルナイントウキョウ)」とのホテルコレボレーションを、2023年2月1日(水)~3月31日(金)の期間限定で実施いたします。

CIOTA × J.PRESS ORIGINALS
2022. 12/16
J.PRESS ORIGINALSの定番モデルに、CIOTAオリジナルのスビンシェットランドホップサックを使用して仕立てられたスペシャルコレクションが登場。アメリカントラッドの象徴であるナチュラルショルダーのブレザーと、ストレートシルエットが美しいパイプドステムトラウザーは、いずれも日本製の生地を用い、アメリカで生産された希少なプロダクト。質実剛健かつエレガントな佇まいが魅力の逸品です。

「J.PRESS NEW HAVEN」MOSAIC ART
2022. 12/1
お客さま、ファッションスタイリスト(販売スタッフ)から、ご応募いただいた、生誕の地「J.PRESS NEW HAVEN」を再現するモザイクアートが完成いたしました。

NEW HAVEN GRAND OPEN
2022. 10/15
「J.PRESS NEW HAVEN」は、創業時から1 世紀以上にわたり店舗を構えていたヨークストリートに 隣接したエルムストリートに位置しています。1900 年に建設された地上3 階、地下1 階の建物は、各 階のウィンドウに設置された『J.PRESS』ブルーのサンシェードが特徴の厳かな外観となっています。ショップフロアとなる1、2 階には、長い間ヨークストリートの店舗で使用されていたヴィンテージ家具や、 アイビーをテーマにしたアンティーク小物などをディスプレイしています。

2022. A/W MEASURE MADE FABRIC LIST
2022. 9/15

SH × J.PRESS ORIGINALS
“シャツとブレザーの柔和なコントラスト”
2022. 4/16
パリを拠点とするファッションインプルーバー関 隼平氏が手がけるシャツブランド〈S H〉と、 J.PRESS & SON’S AOYAMAの別注アイテムがリリースされます。
チェンジボタンにすることでディテールの細部に軽やかな印象を落とし込み、 着る人に馴染む生地は、少しクタっとさせてラフに纏えば、 さらに深い味わいと雰囲気も演出できるシャツ感覚で羽織るブレザーです。

KURO DENIM × J.PRESS ORIGINALS
SEASON 3
2022. 2/22
“ミリタリーとアメトラ、相反するスタイルが生む新たな魅力”
最高峰のメイド・イン・ジャパンデニムを生み出すウエアブランド〈KURO〉とのコラボレーションは今期で3シーズン目。 本コレクションでは、ミリタリーとアメリカントラッドの一見相反するスタイルを掘り下げ、鮮度が高まるディテールや色目をプロダクトに落とし込みました。

Beware of the Yale wolves in their J. Press tweeds.
2021. 11/22
J.PRESS × TODD SNYDER
「J.プレスのツイードをまとったイェールの狼たちに気をつけろ。」F・スコット・フィッツジェラルドは1936年、娘のスコッティへの手紙にそう記しました。その頃にはすでにJ.プレスはアイビーリーグ・スタイルの代名詞となっていました。そして今、私たちはトッド・スナイダーとコラボレーションし、彼のモダンで都会的な感性を取り入れた新たなスタイルを、J.プレスのクラシックなメンズウェアに吹き込んでいます。

KENNETH FIELD
× J.PRESS ORIGINALS
EXCLUSIVE COLLABORATION
SEASON 4
2021. 8/22
冬のニューヨーク 展示会出張シーズン、マジソンAvから少し入った場所にあったJ.PRESSはDiscount saleの真っ只中。サイズ毎に陳列しているセール品の中でたまに見かけるスポーツコート。それはツイードなんだけどストライプ柄と複雑なカラーリングが印象的だったなあ。ソフトな風合いは他では見ない雰囲気を纏っていてDonegal mistという織ネームがついていた。

COOHEM × J.PRESS ORIGINALS
KNIT 3B NAVY BLAZER VOL.4
2021. 2/9
今回、山形県にある米富繊維(株)のファクトリーブランドであるCOOHEMに、ネイビーブレザーのコラボレーションを依頼した。
布帛やカットソーでは表現出来ない、ニットならではの凹凸感。
驚く程の軽さと快適なストレッチ性。
一見、布帛かのような、仕立て映え。

CRST
DIGAWEL × J.PRESS ORIGINALS
season 2
2021. 1/27
シーズン2は英国のサブカルチャーである "カジュアルズ”のアイデンティティーを投影
〈CRST〉シーズン2では、ドレスクローズとスポーツウェアを無媒介で結びつけた、ポストモダンのドレスコードを再構築するコレクションを展開。襟裏チェックのバルマカーンコートとスイングトップ、ダブルのブレザーやトラウザーズはルーズシルエットでの提案。新たなスタンダードではなく、新たな規範(NORM)、”NEW NORM”を探る。

KENNETH FIELD
× J.PRESS ORIGINALS
EXCLUSIVE COLLABORATION
SEASON 2
2020. 10/15
20FW. コラボレーション第2弾は、J.PRESSのスタンダードアイテムにブラックとブリティッシュという2つのキーワードをエッセンスとしたコレクションを作成いたしました。
オリジナルのウールサキソニーを使用したブレザーを中心にチェック柄のグルカトラウザー、シャギーニット、クレリックシャツ、4フェイスタイをリリースします。
英国の面白いストーリーが散りばめられた、本コレクションを店頭にて是非ご覧ください。

CRST
DIGAWEL × J.PRESS ORIGINALS
season 1
2020. 9/4
人体に纏わせたときのリラックスしたシルエットとムード。
時代感は無所属ながら、微かな懐かしさと、ギークなエッセンス、垢抜けない未完成の魅力が内在したカプセルコレクション。
J.PRESSに古くから存在するクレストモチーフを、DIGAWELがリファインしプロダクトにアウトプット。
IVYやトラッドを取り巻く先入観を解体し再構築することで、新たなスタイルの在り方を提案。

KENNETH FIELD
× J.PRESS ORIGINALS
season 1
2020. 3/25
〈J.PRESS〉は1902年アメリカ・ニューヘイブンにて誕生、「着る人にとって快適な服であること」を真髄とし、世紀を跨いでトラッドスタイルの地位を確立、アイビールックを生み出した先駆者的ブランドでもあります。 そして、デザイナー草野健一が2012年に設立した〈KENNETH FIELD〉は、『For NEW TRADITIONALIST』をコンセプトに掲げ、1980年代以降のアメリカントラディショナルを基調としながら、世界各地のカルチャーや年代毎のトピックスをデザインソースとしたコレクションを展開。 この両雄が伝統を重んじながらも、現代の潮流にマッチさせたミックススタイルを新たに提案します。

is-ness × J.PRESS ORIGINALS
20SS COLLABORATION
2020. 2/20
2019年10月にオープンした〈J.PRESS & SON’S AOYAMA〉から〈is-ness〉に別注オーダーした、2020春夏のエクスクルーシブなプロダクトが到着。 今シーズンは、is-nessの人気名作であるバルーン・イージーパンツに、J.PRESSの定番素材であるウエストポイント(米国陸軍ウエスト・ポイント士官学校の制服に由来する生地)と、ハイツイストT/R ギャバジンを落とし込んだモデルに加え、同じくウエポンを贅沢に採用したオーバーオールを展開。 オーバーサイズでゆとりのあるサイズ感と、スーピマコットンで高密度に織り上げた上品な光沢感のあるツイル生地は、春夏シーズンに向けて物欲をそそる仕上がりとなった。

PHINGERIN × J.PRESS ORIGINALS
20SS COLLABORATION
2020. 1/30
トラディショナルとストリートのエッセンスが巧妙にミックスされた、新たなマスターピースとなるブレザーが20SSに発表されます。 本プロダクトのデザインインスピレーションは、1970年代初頭のイギリスに紐付けられます。当時のモッズムーブメントの衰退と共に、反社会的な思想を持ったスキンズから派生した「スウェードヘッズ」達が台頭します。スウェードヘッズはスキンヘッズより髪をやや伸ばし、髪の質感が皮革のスウェードの様だったことからその呼び名が付けられました。

Zepanese Club × J.PRESS ORIGINALS
EXCELLENT QUALITY COLLABORATION 02
2019. 12/20
大阪のセレクトショップIMA:ZINE(イマジン)の谷篤人と稲葉冬樹、VERDYが手掛ける〈Zepanese Club〉と、2019年青山にヘッドショップをオープンした〈J.PRESS ORIGINALS〉のコラボレーションプロダクト第二弾が完成。 今シーズンはストリートウエアのアイコンでもあるコーチジャケットと5パネルキャップを製作、非常に慣れ親しんだアイテムながら、“トラディショナル”と“ストリート”を絶妙に融合させた特別な逸品に仕上げています。

TAKAFUMI ARAI
for J.PRESS ORIGINALS
2019. 12/15
独学で靴づくりを極め、唯一無二のアートピースを生み出すシュークリエイター〈TAKAFUMI ARAI〉。伝統や常識にとらわれない柔軟な感性と、サスティナブルな視点を持ち続けてきた彼が、J.PRESS ORIGINALSとのコラボレーションで代表作“キルトタン”と“タッセル”を制作。12月14日にJ.PRESS & SON’S AOYAMAで開催されるポップアップイベントに先駆けて、作品に込めた想いや創作の背景に迫る。

BLUE BLUE & J.PRESS ORIGINALS
1967 COLLECTION
EPISODE. 4
2019. 9/5
2019AWで4シーズン目となるJ.PRESSとBLUE BLUEのジョイントワークは、聖林公司代表のゲン垂水氏が、すべてのきっかけとなるカリフォルニア・ロングビーチへの旅に出港した年である〈1967年〉のキーワードと、J.PRESSが保有する〈1967年〉の貴重なブローシャーを基軸に展開されるコラボレートコレクションとなる。
両ブランドのストックするヴィンテージアイテムを基にディテールを構築、現代的にモディファイした“統”と“今”が凝縮されたプロダクトをここに独占公開。

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.
& J.PRESS ORIGINALS
Joint works at 19AW
2019. 8/20
PULLOVER B.D.SHIRT
REFERENCE PRODUCTS

Zepanese Club × J.PRESS ORIGINALS
EXCELLENT QUALITY COLLABORATION
2019. 2/21
2019 SPRING and SUMMER
Zepanese Club × J.PRESS Special Blazer
大阪のIMA:ZINE 限定で販売されたZepanese Club × J.PRESS のスペシャルブレザーは、リリースから間も無く大好評につき予約完売となった。
今回ジョイントワークを行ったゼパニーズクラブの面々に、プロダクトに対するコメントを頂戴した。

BLUE BLUE & J.PRESS ORIGINALS
1967 COLLECTION
EPISODE. 3
2019. 2/20
アイビースタイルをベースにしながらも、現代的なシルエットで仕立てたジャケットやショーツ、着こなしのアクセントになるB.D.シャツやタイ、さらにはキャップやリバーシブル仕様のバケットハットまで、多彩なアイテムを展開。カジュアルでありながら上品、そしてストリートからリゾートまでシーンを選ばず活躍するこのコレクションは、J.PRESSの伝統的なトラッドマインドとBLUE BLUEのクラフトマンシップが見事に融合した、まさに大人のためのモダンアメリカンスタイル。

TAKAHIROMIYASHITA
TheSoloist.
& J.PRESS ORIGINALS
Joint works at 19SS
2019. 2/20
INDIAN MADRAS PULLOVER B.D.SHIRT
REFERENCE PRODUCTS
19SSシーズン、TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.とのジョイントワークが実現した。
デザイナー宮下氏にとって永遠である80年代から90年代にかけてのグランジシーン。
その熱狂と興奮を切り取ったCharles Petersonの写真を、氏が少年時代に愛用していたJ.PRESSのシャツに落とし込んだ稀有なコラボレートプロダクトが生まれた。
今コレクションは、次世代につながるバトンとして、着る人の日常のパーソナルなカラーと共に、様々な呼吸を繰り返していく。

TOSHIMI WATANABE
meet J.PRESS ORIGINALS
2019. 2/15
INFORMATION
FEVER 10th anniversary
TOKYO No.1 SOUL SET
presents THREE ROOMS
2019年3 月3 日(日) @新代田FEVER
Cast : TOKYO No.1 SOUL SET, neco眠る
Ticket_LAWSON,ぴあ, e+,FEVER店頭にて発売中

Zepanese Club & J.PRESS
EXCELLENT QUALITY COLLABORATION
EPISODE 00
2018. 9/20
2017年9月、大阪・中津に誕生した〈IMA:ZINE〉は、洋服に込められた"ストーリー"と"オリジナリティ"を発信する、関西でも稀有な存在のセレクトショップ。編集長として関西のメンズファッション誌「カジカジ」を12年間牽引した岩井裕二氏をはじめ、ディレクターの谷篤人氏、ストアマネージャーの稲葉冬樹氏らが創り上げるこの空間には、彼らのカルチャーや知識のアーカイブが凝縮されている。そんなIMA:ZINEのキーマンのひとりである谷篤人氏が、〈Zepanese Club〉×〈J.PRESS〉のコラボレーションブレザー製作に参加。彼がこのプロジェクトに込めた想いや、その経緯とは? その思考の一端を紐解く。

BLUE BLUE & J.PRESS ORIGINALS
1967 COLLECTION
EPISODE. 2
2018. 9/15
2018年AWで2シーズン目に突入した、BLUE BLUEとJ.PRESSのコラボレートコレクション。2つのブランドが融合する部分として、核となる〈1967〉年のキーワードがある。 聖林公司代表のゲン垂水氏が、「ぶらじる丸」でカリフォルニア・ロングビーチへの旅に歩を進め出港した年。同じくその年号J.PRESSが保有する〈1967〉年の貴重なブローシャーを基軸にデザインが施され、当時のアメリカ的な古き良きディテールを踏襲しつつ、伝統のファブリックや製法で今シーズンも質実剛健なウエアが展開される。

5 CREATORS
meet J.PRESS ORIGINALS
2018.9/13
TOSHIMI WATANABE | 渡辺俊美
MUSICIAN
「Jプレスは、私の中ではアメリカとイギリスの中間辺り。それを少し日本寄りにしたイメージがありますね。18歳の頃、東京に出てきて最初に買ったシャツがJプレスのダンガリーシャツでした。正装としてではなく、普段からカジュアルに着たくて。ファッションに目覚め始めた頃からJプレスが私の周りにいたんですよ。」

5 CREATORS
meet J.PRESS ORIGINALS
2018.9/13
DAISUKE EGUCHI | 江口大介
STORE MANAGER
江口氏とJ.プレスの関係は長い。
「父親がJ.プレスをはじめとするアメリカントラッドを常に着ている人だったので、私も小さい頃から自然と着ていました」
今回のスタイリングでも、Tシャツの上にさらりと羽織るような着こなしを披露し、カジュアルさと上品さが共存するスタイルを見せてくれた。

5 CREATORS
meet J.PRESS ORIGINALS
2018.9/13
KEISUKE FUJITA | 藤田佳祐
STORE MANAGER
「僕は日々、自分自身のスタイリングや他人のファッションをコーディネートするうえで、どんなに着崩しても上品であることを心がけています。そういう意味で、J.プレスの服はトラッドなイメージが根底にあるため、気品を持たせたスタイリングを作る上で重要な要素になりますね」。

5 CREATORS
meet J.PRESS ORIGINALS
2018.9/13
ENNA YAMASHIRO | 山代エンナ
ILLUSTRATOR
今回は、J.プレスのダッフルコートとパンツ を着用してもらった。
「今でこそ、いろいろなファッションを楽しむようになりました。私はその時々の気分で着る服が変わるタイプなんですが、それは自分の描く絵にも通じているのかもしれません。」

5 CREATORS
meet J.PRESS ORIGINALS
2018.9/13
SHIGEYUKI NEMOTO | 根本茂行
PRESS
「僕はリアルタイムでトラッドファッションを経験した世代ではないので、どう着崩すか がポイントになってきますね。いっそ思い切って外しを入れてみてもいいかな、と。
今回のセットアップは スリムなシルエットのパンツ だったので、逆にボリューム感のあるスニーカーを合わせて、シルエットに表情をつけています。」

ABSOLUT EXISTENCE
2018. 3/1
J.PRESSブレザーを彩る金釦の美学
釦という一点のパーツは、衣服と交わる事で絶対的な存在感を放つ装飾となり得る。ブレザーと金釦の蜜月ほどその一着の印象を高める組み合わせは他にない。歴史を反映する刻印が施され、そのブランドの美学が垣間見える“金釦”。J.PRESSが日本に上陸してから、記念の節目に製作された釦を今回特別にプレビューする。

EXTRACT FROM J.PRESS ARCHIVE
2017. 9/1
J.PRESSヒストリーと古典プロダクト
1902年コネチカット州ニューヘブンのイエール大学門前からそのキャリアを刻み始めたJ.PRESS。ルーツから2017年現在まで、そのありあまるほどの業績すべてを語ることはできないが、世紀を跨ぎ“100年生き抜くプロダクト”を創出してきた地位こそがすべてを物語る。その歴史の一端に触れつつ、本国から届いた古典アーカイブの一部を紹介。