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2025SS PATTERN MADE FABRIC
ELEGANT WOOL&NEW SUITS MODEL
2025. 2/28
着る人の魅力を引き立てることを信条としているJ.PRESSの服にとって上質な素材にこだわることは最も重要としている点です。特に上下共地で着用するスーツにおいてこの点は他のアイテムよりもこだわるべき点であると思います。今シーズンのスーツファブリックもCUBA BEACHシリーズやESSENTIAL CLOTHINGなどの日本製オリジナルコレクションをはじめ、イタリアやイギリスの名門メーカーの生地を多数ご用意。それぞれに個性ある魅力的な生地を取り揃えておりますが、そのいずれもが原料であるウールの品質にこだわったものばかりです。

Navy's Club by J.PRESS
私と紺ブレのいい関係。
2025. 1/22
NAVY’S CLUB No.002
エイドリアン・ホーガン
イラストレーター
日本では通称“紺ブレ”と呼ばれ、世代を超えて親しまれるアイテム、ネイビーブレザー。この不朽の名作ジャケットと、切っても切れない密な関係を築いている紺ブレ愛好家をゲストに迎え、語り尽くす新連載「私と紺ブレのいい関係。」。第3回は、イラストレーターのエイドリアン・ホーガンさんのお話。アトリエを構える浅草〜蔵前エリアを街ブラしながら、今日の「私と紺ブレ」の出来事を描いてもらいました。

J.PRESS SP-EXHIBITION in
Silver and Gold Umeda
2025. 1/21
J.PRESS SP-EXHIBITION in SG. 開催決定。
DATE
2025.01.25 (SAT) 12:00 ~ 02.02 (SUN) 20:00
PLACE
Silver and Gold Umeda
〒530-0014
大阪市北区鶴野町1-3 安田ビル103
06-6375-8288
詳細はこちらからご覧いただけます。

Navy's Club by J.PRESS
私と紺ブレのいい関係。
2024. 12/16
NAVY’S CLUB No.002
平野史也
テーラー
日本では通称“紺ブレ”と呼ばれ、世代を超えて親しまれるアイテム、ネイビーブレザー。この不朽の名作ジャケットと、切っても切れない密な関係を築いている紺ブレ愛好家をゲストに迎えて、語り尽くす新連載「私と紺ブレのいい関係。」。第2回は、東京とサヴィル・ロウで経験を積んだビスポーク・テーラーの平野史也さんに、紺ブレの奥深い魅力を伺った。

Navy's Club by J.PRESS
私と紺ブレのいい関係。
2024. 11/27
NAVY’S CLUB No.001
中室太輔
ムロフィス主宰
日本では通称“紺ブレ”と呼ばれ、世代を超えて親しまれるアイテム、ネイビーブレザー。この不朽の名作ジャケットと、切っても切れない密な関係を築いている紺ブレ愛好家をゲストに迎え、語り尽くす新連載「私と紺ブレのいい関係。」がスタート。第一回は、国内外のブランドのPRやブランディングを手掛ける〈ムロフィス〉主宰の中室太輔さんに、幼少期からの紺ブレ愛を語っていただいた。

“Meet my 1st Blazer!”
理想のブレザーに出会える
2024. 9/30
百貨店リアルイベントを10月5~6日、名古屋で開催
21世紀のいま、自由で自分らしい“紺ブレ”の着こなしに出会えるイベント第一弾は、10月5日(土)、6日(日)の2日間、J.PRESS MEN ジェイアール名古屋タカシマヤ店でスタート。J.PRESS&SON'Sショップディレクターであり、自称ブレザー偏愛家の黒野が店頭で皆さまをお迎えします。

Aaron Chang×J.PRESS EVENTS @ J.PRESS PENNANT LABEL
2024. 9/25
アーロン・チャン(Aaron Chang)とのコラボレーションによる新しいコレクション「J.PRESS BOY'S Collection」の発売記念イベントを、ソウル・東京に続き、ニューヨークの「J.PRESS PENNANT LABEL」店にて開催しました。 アーロン氏を迎えおこなわれたイベントは、業界関係者やニューヨーク在住の方のほか、コロンビア大学の学生やプリンストン大学に通う学生にも来店いただき大盛況となりました。 本レポートでは、イベント当日の様子とトークイベントについてご紹介します。

「ブレザー」と「ジャケット」の違いは?
進化系紺ブレから始まる
ジャケット新時代の幕開け
2024. 9/6
すでによくご存じの方々が多いと思いますが、「ブレザー」と「ジャケット」の違いは何でしょうか? 答えは、「ブレザー」も「ジャケット」の一種です。ジャケットとは、「上着=トップス」の総称で、ウエスト丈のジャンパーなどもジャケットです。ジャケットというジャンルの中にはテーラードジャケットなども含まれていて、ブレザーはそのテーラードジャケットの中のひとつ。

着こなしに華を添える
チェック柄のシャツとトップス
40代メンズの装いを格上げする
チェックのコーデ
2024. 9/6
洋の東西を問わず、古くからお洒落の王道として人々を魅了してきたのがチェック柄です。「チェック柄」と呼ばれていますが、元々の英語では「checkered」。意味としては「色のついた正方形を互い違いに配置した模様」のこと。チェッカーゲームのボードが、正にチェッカードです。

2024 AUTUMN - WINTER MEASURE MADE NEW FABRIC LIST
2024. 9/3
FEATURING AUTHNETIC MODEL SUITS
J.PRESSのスーツにおける代表的モデルであり、最も長い歴史を持った「AUTHENTIC MODEL」。このスーツのデザインはとてもユニークなものであり、且つもっともアメリカントラディショナルの真髄を体現したモデルと言ってよいでしょう。
快適な着心地と着る人の魅力を引き立てる服作りを信条とし、自由で寛容なムード、そして気品とアクティブさを兼ね備えたスーツこそJ.PRESSの考えるアメリカントラディショナルスーツなのです。

想像力で誰もがファッションクリエイターになる! それがアメトラコーデの大きな魅力
2024. 8/27
100年以上に渡って、多くの人々に愛され続けてきたアメトラ。その理由は、コーディネートの自由さにあります。ベーシックなスタイルに軸足を置きながら、その上に自分らしい味付けを加えてゆける。その魅力が人々の心を捉えてきました。
そんな自由な発想に満ちたドレッシーで大人っぽいコーディネートを、今回は、J.PRESSなんば高島屋店の山本さんに披露してもらいました。J.PRESSらしいお洒落感度の高い味付けは、秋冬シーズンに向けて注目に値するのではないでしょうか。

ニューヨークで出会ったお洒落達人たちの、紺ブレの着こなし方から学ぶコーデのワザ4選
2024. 8/21
ビジネスシーンでは無敵といってもいい紺ブレ。言うまでもなく、紺色のブレザーです。その着こなしがいま、数々のバリエーションを実現できることで、注目されています。着こなし方によっては、オフの日にも大活躍すること間違いなし。タイドアップすればキチンとした装いにもなるし、インナーやボトムスとの組み合わせ方によってはカジュアルでワイルドなコーディネートが可能です。

”Aaron Chang×J.PRESS”のコラボアイテム発売記念イベント第2弾
2024. 8/5
世界的に注目を集める韓国気鋭のイラストレーター、アーロン・チャン(Aaron Chang)氏とコラボレーションした新コレクション「J.PRESS BOY'S Collection」の発売を記念したイベントを、7月20日(土)、『J.PRESS』の旗艦店J.PRESS&SON'S AOYAMAで開催しました。
6月29日(土)~30日(日)、韓国・ソウルで行われたイベントに続く第2弾。ソウル同様に青山にも、アメトラを愛する多くのジェントルマンが集結しました。第3弾として9月12日(木)に開催するニューヨークでのイベントに向けて、コラボ企画の気運が高まっています。

いま注目のアメトラって、
どんなスタイル?
アメトラを仕上げる定番アイテム5選
2024. 7/25
アメトラとは、皆さんご存知のように、アメリカン・トラディショナルの略です。英国紳士の伝統的なスタイルを基に、19世紀末ごろにアメリカで生まれました。ニューヨークを中心に広がり、新時代のジェントルマンたちの新しい装いに。1902年に創業したJ.PRESSは、その時代からアメトラの先駆者として時代を牽引してきたのです。

ビジネスポロシャツの上級コーデ3選
2024. 7/17
毎年々々、酷暑の続く日々が長くなってゆくニッポンの夏。 コロナ禍が一段落した後、リモートワークの日々が減り、出社する度合いが多くなるビジネスマンが増えています 出社して仕事をするならばリモートワーク時代のように、お気楽な恰好で働くワケにもいきません。とはいえこの暑さの中、堅苦しいスタイルで一日中働くのも……。
と、お悩みの方々の間では、ポロシャツをビジネスシーンで活用なさる方々が、多数派になりつつあります。

AARON CHANG × J.PRESS EVENTS @ J.PRESS & SON'S AOYAMA
2024. 7/11
~ 韓国イベント大盛況!日韓米3か国イベント東京での開催へ ~ ”Aaron Chang×J.PRESS”のコラボアイテム発売を記念して 7月20日(土)にJ.PRESS&SON'S AOYAMAにてイベントを開催
『「J.PRESS」(ジェイ プレス)』は、 世界的に注目を集める韓国気鋭のイラストレーター、アーロン・チャン(Aaron Chang)とのコラボレーションによる新しいコレクション「J.PRESS BOY'S Collection」 を7月20日(土)より全国一斉発売し、同日20日に『J.PRESS』の旗艦店J.PRESS&SON'S AOYAMAにてイベントを開催します。

WORN BY WOMEN
2024. 7/9
平和のシンボル「アーロン・チャン」のアイコン
女性が装えばまた、チャーミングな着崩しになる
皆さんもよくご存知のように、アイビールックやプレッピースタイルなどは、トラディショナルなファッションから生まれました。ウイットに富んだ遊び心によって、トラッドスタイルを少しだけ着崩すことで、楽し気なファッションとして花開きました

2024. S/S MEASURE MADE FABRIC LIST
2024. 3/1
「CUBA BEACH MASTERPIECE」とネーミングしたファブリックがあります。26マイクロンという一般的なスーツに用いられるウールのマイクロン(繊維の太さ)に比較すると驚くほど太い繊度を持ったタフで弾力に富んだストロングウールを使用しながらこれに相反するような繊細なシルクをミックスし仕立て映えと優雅さを兼ね備えた世界で唯一J.PRESSでしか手に入らないオリジナルファブリックです。

2023. A/W MEASURE MADE FABRIC LIST
2023. 9/1
MADE IN JAPANの本質的で丁寧な仕事より生まれるオリジナルファブリックの数々。 最高級トレーサブルウールにこだわったESSENTIAL CLOTHINGや26マイクロンストロングウールを使用したCUBA BEACHシリーズなどJ.PRESSでしか手に入らない価値あるコレクションをご提案します。

2023. S/S MEASURE MADE FABRIC LIST
2023. 3/1

HOTEL COLLABORATION
2023. 2/1
2022年にブランド創業120周年を迎え、永年にわたりアイビーリーガーに服を仕立ててきたグローバルヘリテージブランド『J.PRESS(J.プレス)』において、品川プリンスホテル(所在地:東京都港区 総支配人:佐々木 潤)のホテル最上階レストラン「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO(ダイニング アンド バー テーブルナイントウキョウ)」とのホテルコレボレーションを、2023年2月1日(水)~3月31日(金)の期間限定で実施いたします。

「J.PRESS NEW HAVEN」MOSAIC ART
2022. 12/1
お客さま、ファッションスタイリスト(販売スタッフ)から、ご応募いただいた、生誕の地「J.PRESS NEW HAVEN」を再現するモザイクアートが完成いたしました。

NEW HAVEN GRAND OPEN
2022. 10/15
「J.PRESS NEW HAVEN」は、創業時から1 世紀以上にわたり店舗を構えていたヨークストリートに 隣接したエルムストリートに位置しています。1900 年に建設された地上3 階、地下1 階の建物は、各 階のウィンドウに設置された『J.PRESS』ブルーのサンシェードが特徴の厳かな外観となっています。ショップフロアとなる1、2 階には、長い間ヨークストリートの店舗で使用されていたヴィンテージ家具や、 アイビーをテーマにしたアンティーク小物などをディスプレイしています。

2022. A/W MEASURE MADE FABRIC LIST
2022. 9/1

TOSHIMI WATANABE
meet J.PRESS ORIGINALS
2019. 2/15
INFORMATION
FEVER 10th anniversary
TOKYO No.1 SOUL SET
presents THREE ROOMS
2019年3 月3 日(日) @新代田FEVER
Cast : TOKYO No.1 SOUL SET, neco眠る
Ticket_LAWSON,ぴあ, e+,FEVER店頭にて発売中

5 CREATORS
meet J.PRESS ORIGINALS
2018. 9/13
TOSHIMI WATANABE | 渡辺俊美
MUSICIAN
「Jプレスは、私の中ではアメリカとイギリスの中間辺り。それを少し日本寄りにしたイメージがありますね。18歳の頃、東京に出てきて最初に買ったシャツがJプレスのダンガリーシャツでした。正装としてではなく、普段からカジュアルに着たくて。ファッションに目覚め始めた頃からJプレスが私の周りにいたんですよ。」

5 CREATORS
meet J.PRESS ORIGINALS
2018. 9/13
DAISUKE EGUCHI | 江口大介
STORE MANAGER
江口氏とJ.プレスの関係は長い。
「父親がJ.プレスをはじめとするアメリカントラッドを常に着ている人だったので、私も小さい頃から自然と着ていました」
今回のスタイリングでも、Tシャツの上にさらりと羽織るような着こなしを披露し、カジュアルさと上品さが共存するスタイルを見せてくれた。

5 CREATORS
meet J.PRESS ORIGINALS
2018. 9/13
KEISUKE FUJITA | 藤田佳祐
STORE MANAGER
「僕は日々、自分自身のスタイリングや他人のファッションをコーディネートするうえで、どんなに着崩しても上品であることを心がけています。そういう意味で、J.プレスの服はトラッドなイメージが根底にあるため、気品を持たせたスタイリングを作る上で重要な要素になりますね」。

5 CREATORS
meet J.PRESS ORIGINALS
2018. 9/13
ENNA YAMASHIRO | 山代エンナ
ILLUSTRATOR
今回は、J.プレスのダッフルコートとパンツ を着用してもらった。
「今でこそ、いろいろなファッションを楽しむようになりました。私はその時々の気分で着る服が変わるタイプなんですが、それは自分の描く絵にも通じているのかもしれません。」

5 CREATORS
meet J.PRESS ORIGINALS
2018. 9/13
SHIGEYUKI NEMOTO | 根本茂行
PRESS
「僕はリアルタイムでトラッドファッションを経験した世代ではないので、どう着崩すか がポイントになってきますね。いっそ思い切って外しを入れてみてもいいかな、と。
今回のセットアップは スリムなシルエットのパンツ だったので、逆にボリューム感のあるスニーカーを合わせて、シルエットに表情をつけています。」

ABSOLUT EXISTENCE
2018. 3/1
J.PRESSブレザーを彩る金釦の美学
釦という一点のパーツは、衣服と交わる事で絶対的な存在感を放つ装飾となり得る。ブレザーと金釦の蜜月ほどその一着の印象を高める組み合わせは他にない。歴史を反映する刻印が施され、そのブランドの美学が垣間見える“金釦”。J.PRESSが日本に上陸してから、記念の節目に製作された釦を今回特別にプレビューする。

EXTRACT FROM J.PRESS ARCHIVE
2017. 9/1
J.PRESSヒストリーと古典プロダクト
1902年コネチカット州ニューヘブンのイエール大学門前からそのキャリアを刻み始めたJ.PRESS。ルーツから2017年現在まで、そのありあまるほどの業績すべてを語ることはできないが、世紀を跨ぎ“100年生き抜くプロダクト”を創出してきた地位こそがすべてを物語る。その歴史の一端に触れつつ、本国から届いた古典アーカイブの一部を紹介。