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J.PRESS PICK'S

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J.PRESS BOY'S COLLECTION
second edition
IN NEW YORK

2025. 2/7

アーロン・チャン(Aaron Chang)と、J.PRESS ORIGINALSのコラボレーションは、今季セカンド・エディションへと展開します。J.PRESSの紺ブレを纏った青年と、アイコンキャラクターのブルドッグ(ハンサム・ダン)のイラストはもちろん健在。〈IN NEW YORK〉と銘打った25SSコレクションでは、舞台をニューヘブンからニューヨークへと移し、アイビールックキャラクター達によるルーツを探る旅は続いていきます。今季はブレザー、スウェットシャツ、ショーツ、Tシャツ、BDシャツ、オープンカラーシャツ、キャップ、ネクタイ、トートバッグ、ポーチなど世界観を体現できるアイテムを豊富に取り揃えています。

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J.PRESS BOY'S COLLECTION

2024. 6/27

世界的に注目を浴びるイラストレーター、アーロン・チャン(Aaron Chang)。 アーロン氏のグラフィックの中でも印象強いIVY BOY'S。今シーズンはこのイメージでJ.PRESS BOY'Sと題しグラフィックを依頼。それぞれのスタイルには繊細にアイビールックが描かれており、親近感と親和性を感じる内容でアーロン氏の特徴が表現されています。 そのアイビールックキャラクターを、J.PRESSのカレッジアイテムと融合させたコレクションを発売します。

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J.PRESS ORIGINALS | WIND AND SEA

2024. 3/25

IVY STYLEにストリート要素を加味したエクスクルーシブなカプセルコレクション

永年に亘り、アメリカの歴史を彩るエリートたちに愛されてきた、オーセンティックアメリカントラディショナルを代表するブランド J.PRESSによるIVY STYLEにストリートのエッセンスを施した特別なカプセルコレクションとなっております。 上質で品性漂うアイテムで構成されたコレクション。 ストリートなサイジングとシルエットで着崩すスタイルをお愉しみください。

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CIOTA × J.PRESS ORIGINALS

2022. 12/16

J.PRESS ORIGINALSの定番モデルに、CIOTAオリジナルのスビンシェットランドホップサックを使用して仕立てられたスペシャルコレクションが登場。アメリカントラッドの象徴であるナチュラルショルダーのブレザーと、ストレートシルエットが美しいパイプドステムトラウザーは、いずれも日本製の生地を用い、アメリカで生産された希少なプロダクト。質実剛健かつエレガントな佇まいが魅力の逸品です。

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SH × J.PRESS ORIGINALS
 “シャツとブレザーの柔和なコントラスト”

2022. 4/16

パリを拠点とするファッションインプルーバー関 隼平氏が手がけるシャツブランド〈S H〉と、 J.PRESS & SON’S AOYAMAの別注アイテムがリリースされます。
素材はコットン、シャンブレー、リネンの3種。 こだわり抜いた綿や麻の天然素材は、やや厚手でハリがあり、ふっくらとした質感が魅力。 チェンジボタンにすることでディテールの細部に軽やかな印象を落とし込み、 着る人に馴染む生地は、少しクタっとさせてラフに纏えば、 さらに深い味わいと雰囲気も演出できるシャツ感覚で羽織るブレザーです。

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KURO DENIM × J.PRESS ORIGINALS SEASON 3

2022. 2/22

“ミリタリーとアメトラ、相反するスタイルが生む新たな魅力”

最高峰のメイド・イン・ジャパンデニムを生み出すウエアブランド〈KURO〉とのコラボレーションは今期で3シーズン目。 本コレクションでは、ミリタリーとアメリカントラッドの一見相反するスタイルを掘り下げ、鮮度が高まるディテールや色目をプロダクトに落とし込みました。

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Beware of the Yale wolves in their J. Press tweeds.

2021. 11/22

J.PRESS × TODD SNYDER

「J.プレスのツイードをまとったイェールの狼たちに気をつけろ。」F・スコット・フィッツジェラルドは1936年、娘のスコッティへの手紙にそう記しました。その頃にはすでにJ.プレスはアイビーリーグ・スタイルの代名詞となっていました。そして今、私たちはトッド・スナイダーとコラボレーションし、彼のモダンで都会的な感性を取り入れた新たなスタイルを、J.プレスのクラシックなメンズウェアに吹き込んでいます。

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KENNETH FIELD
× J.PRESS ORIGINALS
EXCLUSIVE COLLABORATION
SEASON 4

2021. 8/22

冬のニューヨーク 展示会出張シーズン、マジソンAvから少し入った場所にあったJ.PRESSはDiscount saleの真っ只中。サイズ毎に陳列しているセール品の中でたまに見かけるスポーツコート。それはツイードなんだけどストライプ柄と複雑なカラーリングが印象的だったなあ。ソフトな風合いは他では見ない雰囲気を纏っていてDonegal mistという織ネームがついていた。

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KENNETH FIELD
× J.PRESS ORIGINALS
EXCLUSIVE COLLABORATION
SEASON 4

2021. 2/9

今回、山形県にある米富繊維(株)のファクトリーブランドであるCOOHEMに、ネイビーブレザーのコラボレーションを依頼した。

布帛やカットソーでは表現出来ない、ニットならではの凹凸感。

驚く程の軽さと快適なストレッチ性。

一見、布帛かのような、仕立て映え。

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CRST
DIGAWEL × J.PRESS ORIGINALS
season 2

2021. 1/27

シーズン2は英国のサブカルチャーである "カジュアルズ”のアイデンティティーを投影

〈CRST〉シーズン2では、ドレスクローズとスポーツウェアを無媒介で結びつけた、ポストモダンのドレスコードを再構築するコレクションを展開。襟裏チェックのバルマカーンコートとスイングトップ、ダブルのブレザーやトラウザーズはルーズシルエットでの提案。新たなスタンダードではなく、新たな規範(NORM)、”NEW NORM”を探る。

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KENNETH FIELD
× J.PRESS ORIGINALS
EXCLUSIVE COLLABORATION
SEASON 2

2020. 10/15

20FW. コラボレーション第2弾は、J.PRESSのスタンダードアイテムにブラックとブリティッシュという2つのキーワードをエッセンスとしたコレクションを作成いたしました。 オリジナルのウールサキソニーを使用したブレザーを中心にチェック柄のグルカトラウザー、シャギーニット、クレリックシャツ、4フェイスタイをリリースします。
英国の面白いストーリーが散りばめられた、本コレクションを店頭にて是非ご覧ください。

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CRST
DIGAWEL × J.PRESS ORIGINALS
season 1

2020. 9/4

人体に纏わせたときのリラックスしたシルエットとムード。
時代感は無所属ながら、微かな懐かしさと、ギークなエッセンス、垢抜けない未完成の魅力が内在したカプセルコレクション。
J.PRESSに古くから存在するクレストモチーフを、DIGAWELがリファインしプロダクトにアウトプット。
IVYやトラッドを取り巻く先入観を解体し再構築することで、新たなスタイルの在り方を提案。

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KENNETH FIELD
× J.PRESS ORIGINALS
SEASON 1

2020. 3/25

〈J.PRESS〉は1902年アメリカ・ニューヘイブンにて誕生、「着る人にとって快適な服であること」を真髄とし、世紀を跨いでトラッドスタイルの地位を確立、アイビールックを生み出した先駆者的ブランドでもあります。 そして、デザイナー草野健一が2012年に設立した〈KENNETH FIELD〉は、『For NEW TRADITIONALIST』をコンセプトに掲げ、1980年代以降のアメリカントラディショナルを基調としながら、世界各地のカルチャーや年代毎のトピックスをデザインソースとしたコレクションを展開。 この両雄が伝統を重んじながらも、現代の潮流にマッチさせたミックススタイルを新たに提案します。

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is-ness × J.PRESS ORIGINALS
20SS COLLABORATION

2020. 2/20

2019年10月にオープンした〈J.PRESS & SON’S AOYAMA〉から〈is-ness〉に別注オーダーした、2020春夏のエクスクルーシブなプロダクトが到着。 今シーズンは、is-nessの人気名作であるバルーン・イージーパンツに、J.PRESSの定番素材であるウエストポイント(米国陸軍ウエスト・ポイント士官学校の制服に由来する生地)と、ハイツイストT/R ギャバジンを落とし込んだモデルに加え、同じくウエポンを贅沢に採用したオーバーオールを展開。 オーバーサイズでゆとりのあるサイズ感と、スーピマコットンで高密度に織り上げた上品な光沢感のあるツイル生地は、春夏シーズンに向けて物欲をそそる仕上がりとなった。

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PHINGERIN × J.PRESS ORIGINALS
20SS COLLABORATION

2020. 1/30

トラディショナルとストリートのエッセンスが巧妙にミックスされた、新たなマスターピースとなるブレザーが20SSに発表されます。 本プロダクトのデザインインスピレーションは、1970年代初頭のイギリスに紐付けられます。当時のモッズムーブメントの衰退と共に、反社会的な思想を持ったスキンズから派生した「スウェードヘッズ」達が台頭します。スウェードヘッズはスキンヘッズより髪をやや伸ばし、髪の質感が皮革のスウェードの様だったことからその呼び名が付けられました。

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Zepanese Club × J.PRESS ORIGINALS
EXCELLENT QUALITY COLLABORATION 02

2019. 12/20

大阪のセレクトショップIMA:ZINE(イマジン)の谷篤人と稲葉冬樹、VERDYが手掛ける〈Zepanese Club〉と、2019年青山にヘッドショップをオープンした〈J.PRESS ORIGINALS〉のコラボレーションプロダクト第二弾が完成。 今シーズンはストリートウエアのアイコンでもあるコーチジャケットと5パネルキャップを製作、非常に慣れ親しんだアイテムながら、“トラディショナル”と“ストリート”を絶妙に融合させた特別な逸品に仕上げています。

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TAKAFUMI ARAI
for J.PRESS ORIGINALS

2019. 12/15

独学で靴づくりを極め、唯一無二のアートピースを生み出すシュークリエイター〈TAKAFUMI ARAI〉。伝統や常識にとらわれない柔軟な感性と、サスティナブルな視点を持ち続けてきた彼が、J.PRESS ORIGINALSとのコラボレーションで代表作“キルトタン”と“タッセル”を制作。12月14日にJ.PRESS & SON’S AOYAMAで開催されるポップアップイベントに先駆けて、作品に込めた想いや創作の背景に迫る。

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BLUE BLUE & J.PRESS ORIGINALS
1967 COLLECTION
EPISODE. 4

2019. 9/5

2019AWで4シーズン目となるJ.PRESSとBLUE BLUEのジョイントワークは、聖林公司代表のゲン垂水氏が、すべてのきっかけとなるカリフォルニア・ロングビーチへの旅に出港した年である〈1967年〉のキーワードと、J.PRESSが保有する〈1967年〉の貴重なブローシャーを基軸に展開されるコラボレートコレクションとなる。
両ブランドのストックするヴィンテージアイテムを基にディテールを構築、現代的にモディファイした“統”と“今”が凝縮されたプロダクトをここに独占公開。

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TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.
& J.PRESS ORIGINALS
Joint works at 19AW

2019. 8/20

PULLOVER B.D.SHIR
REFERENCE PRODUCTS

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Zepanese Club × J.PRESS ORIGINALSEXCELLENT QUALITY COLLABORATION

2019. 2/21

2019 SPRING and SUMMER
Zepanese Club × J.PRESS Special Blazer

大阪のIMA:ZINE 限定で販売されたZepanese Club × J.PRESS のスペシャルブレザーは、リリースから間も無く大好評につき予約完売となった。 今回ジョイントワークを行ったゼパニーズクラブの面々に、プロダクトに対するコメントを頂戴した。

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BLUE BLUE & J.PRESS ORIGINALS
1967 COLLECTION
EPISODE. 3

2019. 2/20

アイビースタイルをベースにしながらも、現代的なシルエットで仕立てたジャケットやショーツ、着こなしのアクセントになるB.D.シャツやタイ、さらにはキャップやリバーシブル仕様のバケットハットまで、多彩なアイテムを展開。カジュアルでありながら上品、そしてストリートからリゾートまでシーンを選ばず活躍するこのコレクションは、J.PRESSの伝統的なトラッドマインドとBLUE BLUEのクラフトマンシップが見事に融合した、まさに大人のためのモダンアメリカンスタイル。

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TAKAHIROMIYASHITA
TheSoloist.
& J.PRESS ORIGINALS
Joint works at 19SS

2019. 2/20

INDIAN MADRAS PULLOVER B.D.SHIRT
REFERENCE PRODUCTS

19SSシーズン、TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.とのジョイントワークが実現した。 デザイナー宮下氏にとって永遠である80年代から90年代にかけてのグランジシーン。 その熱狂と興奮を切り取ったCharles Petersonの写真を、氏が少年時代に愛用していたJ.PRESSのシャツに落とし込んだ稀有なコラボレートプロダクトが生まれた。 今コレクションは、次世代につながるバトンとして、着る人の日常のパーソナルなカラーと共に、様々な呼吸を繰り返していく。

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Zepanese Club & J.PRESS
EXCELLENT QUALITY COLLABORATION
EPISODE 00

2018. 9/20

2017年9月、大阪・中津に誕生した**〈IMA:ZINE〉は、洋服に込められた"ストーリー"と"オリジナリティ"**を発信する、関西でも稀有な存在のセレクトショップ。編集長として関西のメンズファッション誌「カジカジ」を12年間牽引した岩井裕二氏をはじめ、ディレクターの谷篤人氏、ストアマネージャーの稲葉冬樹氏らが創り上げるこの空間には、彼らのカルチャーや知識のアーカイブが凝縮されている。そんなIMA:ZINEのキーマンのひとりである谷篤人氏が、〈Zepanese Club〉×〈J.PRESS〉のコラボレーションブレザー製作に参加。彼がこのプロジェクトに込めた想いや、その経緯とは? その思考の一端を紐解く。

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BLUE BLUE & J.PRESS ORIGINALS
1967 COLLECTION
EPISODE. 2

2018. 9/15

2018年AWで2シーズン目に突入した、BLUE BLUEとJ.PRESSのコラボレートコレクション。2つのブランドが融合する部分として、核となる〈1967〉年のキーワードがある。 聖林公司代表のゲン垂水氏が、「ぶらじる丸」でカリフォルニア・ロングビーチへの旅に歩を進め出港した年。同じくその年号J.PRESSが保有する〈1967〉年の貴重なブローシャーを基軸にデザインが施され、当時のアメリカ的な古き良きディテールを踏襲しつつ、伝統のファブリックや製法で今シーズンも質実剛健なウエアが展開される。